眠い人の植民地日記

アクセスカウンタ

zoom RSS ジェット旅客機バイプレーヤーズ

<<   作成日時 : 2017/08/10 23:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

今日もばたばたの日々。
しかし、切迫した感じが無かったりはする。
ただ最後に御注進があって、誰かがフォローしてくれないと上つ方の導火線に火が付きそうな感じではあるが。

そして明日からやっと連休です。
取り敢えず、再来週に遠出するので、この連休は近場で我慢。
しかし、余り良い天気じゃ無い上に北風運用なのが辛いかも知れない。
幸い、酷暑にはなりそうに無いけど。

さて、今日はここ最近通勤の行き帰りで読んでいた本について。
ここ最近読んでいたのは、『ジェット旅客機バイプレーヤーズ』(徳光康著)と言う本です。
この本は月刊エアラインという雑誌に参加しているフリーライターが書いたもの。

内容は2部に分かれており、第1部は国内線機材のバイプレーヤーについて、第2部は海外航空会社の日本路線乗り入れ機材のバイプレーヤーについて書いています。
バイプレーヤーと言っても、作者の独断と偏見に基づくチョイスですから、B.737もバイプレーヤーですし、A.320もバイプレーヤー、更に充分に主力では無いかと思うくらいのジャンボジェットだってバイプレーヤーです。

ただ、年代については筆者が接してきた1980年代以降の機材が殆どで、日本の民間航空業界の魑魅魍魎時代については全く触れられていません。
これは読者層を考えれば致し方ないのですが、「バイプレーヤー」を謳うからには、この魑魅魍魎時代の機材も触れて欲しかった。

ま、この魑魅魍魎時代については、航空情報の増刊号で『グロリアス・ウィングス』と言う名著があるのですが…。
日本の民間航空業界の英国面だってもう少し取り上げても良い様な気がします。
何せ、バイカウントは未だしも、ダブとかヘロン、更にはハンドレページ・マラソンと言うど珍機だって運航していたことがありましたからね。

それと、もっと掘り下げれば第1部の国内線機材だけで充分に1冊の本になり得たのでは無いか、と思ったり。
それだけ国際線機材のバイプレーヤーについては、紙幅を埋めるのに苦労していたような感じを受けました。
内容は興味深いのですが、1つの章立てが数ページ程度であり、やっぱり掘りの浅さが気になってしまいます。

まぁ、マニアの取っ掛かりの本としては面白い切り口では無いでしょうか。

ジェット旅客機バイプレーヤーズ (名脇役たちへのエール)
イカロス出版
2017-06-28
徳光 康

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ジェット旅客機バイプレーヤーズ (名脇役たちへのエール) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
ジェット旅客機バイプレーヤーズ 眠い人の植民地日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる