今更ながら千葉ディスティニー(東京湾横断編)

昨日のやつに写真を貼っていなかったので、貼ってみる。
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まず、大原からいすみ鉄道乗車。
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上総中野に到着するが、全く接続が無く、歩いて養老渓谷駅に向かうも、途中でおばちゃんに助けられ、その車に便乗し、何とか養老渓谷に到着。
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駅のホームには猫が居て…。
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ベンチの上にも寝転がっておる。
で、小湊鉄道に乗車し…。
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五井駅に到着。
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てな訳で、五井に到着しました。
この駅には小湊鉄道の車庫があり、此の車庫の中には、此の鉄道を過去に走っていた車輌が保存されていたりします。
しかし、ホームページには機関区に行けと書いてあったのに、機関区の場所が判らずに結局中に入るのは断念。
蒸気機関車2両、気動車1両は結構塗装が剥げて若干痛々しかったです。
引込線では、軌道自転車(と言うか線路を走るバイク)を駆使して、除草剤散布の真っ最中でした。
偶に、この軌道自転車の運転会なんかも開かれているようです。

五井から木更津まで乗ってきたのは、「新鋭」である211系。
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木更津から久留里線に乗車しようとしましたが、どうも接続が悪く、30分以上待ちになります。
なもので、車庫の様子を少し撮って撤退することになりました。
211系がこの駅で時間潰しをして暮れた御陰で、撮影しても未だ大丈夫。
此の電車、木更津の1つ先である君津行きですが、君津から先の接続電車があるのではないか、と言う淡い期待を抱いて終点まで行きます…が、流石に「国鉄」千葉なだけあって、接続は全く良くありません。
特急は浜金谷に止まらないので、次の普通電車まで40分待ちです。

仕方ないので、大分過ぎましたがお昼にします。
最初、ホテルとかある側に降りましたが、やる気のなさそうなラーメン屋が2軒、蕎麦屋1軒で、半分は既に昼が終わって店仕舞いみたいです。

何もなさそうなので、逆方向、日鉄の工場側に出てみました。
其処には、ラーメン屋が1軒と、喫茶店が1軒あり、取り敢ず、腹も減ったし、ラーメン屋に入ります。
何でも、池袋で長い間営業してきたラーメン屋で、支店を君津に出していたのですが、親父さんが死んで、結局君津の店だけになってしまった様な店らしい。

店の中は昭和が満ち溢れており、1970年頃のスカイラインGT-Rのポスターとか、夏目雅子の在りし日の姿のカメラのカレンダー(あの耳を引っ張って、寄り目をしているやつ)を貼ってあったり。
中に入ると、気っぷの良い御上さんと、快活なね~ちゃんがいました。
メニューには色々あるのですが、昼時はラーメンとつけ麺しかやってないらしく、暑いので、ラーメンはスルーして、つけ麺を大盛りで頼もうとしましたが、御上さん曰く…。
 「此処の大盛りは並の大盛りじゃなく、麺が400gあるから食べきれない人が多いよ、中盛りだと、250gだから」
とのご託宣を有難く受け、中盛りのつけ麺にしました。
実はその前の日も、草加でチャーシューメン大盛りを食べたのですが、背に腹は代えられない訳で。
このチャーシューメン大盛りも、実に2人前以上有る様などんぶりに入れられてきました…けど、チャーシューの味がイマイチでしたっけ。

麺は可成りの手打ちの太麺なので、茹でるのに結構時間が掛かりました。
40分の時間もあっという間に過ぎて、後15分くらいしか有りません。

出て来ると急いでがっつきましたが、麺はコシがあって美味しく、チャーシューの細切りも絶品で、つけ麺のスープも、こうしたスープでは塩気や醤油が勝るのですが、ベースが黒酢で作られているので、意外に飲みやすい。
一気に食べきってしまい、中盛りでは物足らず。

 「いや~、中盛りじゃ足りなかったです~」と感想を言ったら、
 「じゃー今度来た時には、大盛を頼んで下さいな」と朗らかに言い放った御上さん最高!

流石に、池袋の名店とされていたラーメン屋の味を守ってきた店なだけ有りました。

お腹もくちた所で…と言うか何時の間にか、発車間際。
慌てて、普通電車に飛び乗ります。

例によって「国鉄」千葉仕様の113系でのんびり南下し、浜金谷到着。

フェリー乗り場へと向かいますが、乗り場の前にFisherman's Wharfみたいなのが出来ていて、旧来の店は阻害されているようです。
でも、こうしたばぶりぃな店で売られている代物って、意外に地物が少なく、下手をすれば、千葉の魚じゃなく、中国産とか気仙沼産のものとかを買わされるから注意が必要。

それが嫌なので、手前にある昔ながらのお土産屋に行って、千葉名物の落花生と江戸前の海苔(ほんのりゆずの香りがする)、それに隣の水産物屋に行って、自前で作っている鰯の味醂乾しを買ってきました。
何れも、全く流行っていないのですが、品物はしっかりしている様に思えます。
案の定、後で、Fisherman's Wharfみたいなのに行くと、水産物が結構あるのですが、地物に雑じって中国産アサリとか気仙沼産のわかめとか北海道産鮭の燻製とかがありました。
あんな所迄出かけて、地域外産の食い物を買うのも複雑な心境ではないか、と。

結局、お土産を見ていたら、1本フェリーを逃してしまい、次のフェリーに乗ることにします。
対岸まで人だけなら700円と結構安く、本数も多いので、こちらの方が実は使いやすいのかなぁと思ってみたり。

船は久しぶりなのですが、うちの家系は船医とか廻船問屋とかの血が流れているからなのか、船酔いとかには無縁です。
最前列に陣取って、景色を眺めながら、湾内を突っ切るのを見ていたのですが、それにしても、湾内を走る船の多いこと多いこと。
しかも、漁船とかモーターボートは傍若無人に走りまくるので、見ているこちらはハラハラし通しです。
幸いにも激突することはなく、無事対岸には辿り着きましたが…。
東京湾は海の銀座みたいなものと言われていましたが、これを見て改めて実感しました。

帰りはバスで京急久里浜に出て(何でパスモが使えないのですか~かんしゃくおきる~)、例のホリデーパスが有効なので(千葉は田舎だから飛び出るけど、久里浜は都市部なので有効らしい)、久里浜まで移動し、JRのグリーン車を奮発…と言っても休日だから750円ですが。
いつの間にか、横須賀線のグリーン車もSuica対応に成っていて、通しでグリーン券が買える様になっていたのですね。
大船で、湘南新宿ラインに乗り換え、帰ってきたら、赤羽は雨(号泣。

因みに、1日ずれていたら偉い目に遭う所でした。

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