クリスマス終了のお知らせ

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東京タワーを撮影する人とカポーが一杯の赤羽橋でした。
で、こちとら、管理職限定の忘年会に強制参加だったりします。
正にchaos。
何故幹事なのか小一時間(以下略。

結局、クリスマスは宴会で暮れてしまいました。
毎年そうだけど、来年こそは、と思い続けて幾星霜。
来年も同じことを書いてますよ、きっと。

クリスマスと言えば、「きよしこの夜」は、Austriaで生まれました。

この国は9月から冷え込み始め、翌年春まで厳しい寒さが続きます。
19世紀中頃、そんな国で生まれたのが、Einspaennerです。
元々の意味は、「一頭立ての馬車の御者」と言う意味だそうです。

冬の夜、御者達が主人を待つ間にホイップクリームを載せた熱いコーヒーを好んだ事からこの名がついたそうです。
日本で言うViennese coffeeと言うのは、ウィーンではこれらクリーム入コーヒーの総称。
本場のカフェでは、Viennese coffeeと言うメニューそのものが存在しません、

Einspaennerをオーダーすると、水とスプーンを添え、小さな銀のトレイに載せて提供されますが、コーヒーにたっぷり載せられたホイップクリームに粉砂糖を掛けてケーキの様に食べ、最後にコーヒーを飲む人もいるとか。

因みに、ホイップクリームは蓋の様に保温の役割を果たしたので、御者達に好まれたようです。
御者の中には、片手に手綱を、もう片方の手にこのカップを持って馬を走らせていた人もいたそうです。

一方ドイツでは、町の彼方此方にクリスマス市が立ちます。
何処の街でも、"FroheWeihnachten!"と書かれた看板、移動遊園地、樅木を売る屋台が立ち並び、通りは美しく飾り付けをされます。

この時期のドイツで飲まれるのが、Glueh Weinと言う飲み物。
街の屋台やカフェで売られているアルコール飲料で、水(またはお湯)とワインを1:1の割合で小鍋で煮立て(アルコールが飛ぶので、80度以上にならないように注意して)、2~3分後にシナモンスティック、クローブ、丁字、レモンの皮、蜂蜜を混ぜて沸騰させない様に温めます。
カップに注いで、厚めのオレンジスライスを浮かべて出来上がりです。

ドイツでは基本的に赤ワインが用いられ、北イタリアでは白ワイン、Austriaでは赤と白両方が用いられるそうです。

馬鹿騒ぎをした夜は、少しこうした温かな飲み物で喉を潤しては如何ですか?

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