a cup of tea? or coffee?

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今日は昨日の後始末をしに、会社へ。
どうやら、画面の切替えを頻繁に行っている内に、KVMスイッチが変になり、キーボード入力を受け付けなくなったらしい。
KVMスイッチを再起動して、ケーブル抜き差しして、一定時間画面を表示し直したら直ったけど…うみゅ~。
やっぱ、最低限の投資は必要ですねぇ。

作業自体は30分で済み、会社を出て近くの本局まで年賀状を出しに行きました。
しかし、民営化で本局の業務形態も変わったらしく、其処の本局は配達はするけど、収集して分ける様な仕事はしていないらしく、結局、本局の前のポストに投函するだけで終わりました。
それだったら、うちの近くのポストに投函しておけば良かったと反省。
従来は、今日本局に持って行けば元日には配達されるはずでしたが、今はどうなんだろうな。

年賀状の作成までは先週早くまでに済んだのに、コメントを書く暇がありませんでした。
今年は、3日になるかもしれません…すんまそん。

で、それから上野公園まで行くバスに乗って、「恐れ入谷の鬼子母神」やら谷中の辺りをバスでぐるーっと巡り、アメ横で身動き取れなくなって、アメ横地下のカオスを堪能して帰ってきたりします。
でも、年末のアメ横は2度と行きたくないですねぇ。

さてさて、今日からは暫く食べ物ブログとなりまする。
年明けから、本土決戦話を再開しますけどね。

ここ最近、砂糖や塩から入って食べ物関係の本を読んでいたりします。

人間は様々なものを飲み食いしていました。

飲み物にしても、英国圏は紅茶、英国を除く西欧圏や米国圏、それにアラビアやトルコ圏だとコーヒー、ロシア圏は紅茶、インドは紅茶、中国は各種の茶、日本は緑茶、南米ではマテ茶、中央アジアではバター茶にする団茶と大きく分かれていますが、同じ西欧圏でもオランダでは昔からココアの消費が多く、地中海沿岸では昔からハーブティーが好まれました。
また、アラブでもマグレブ諸国ではお茶が好まれていますし、トルコはロシアの影響からチャイが好まれていたりもします。
逆に、トルコの脅威に晒されたロシアやウクライナには、そのトルコの影響を受けてコーヒーを飲む文化もあったりします。

マグレブ諸国でお茶が好まれていた理由と言うのも戦争絡みで、18世紀中頃に欧州で起きていた革命などの戦乱により、英国船がアジアから遙々運んでいた茶葉が欧州で捌けず、困ってマグレブ諸国に持ち込んだのが最初だそうです。
丁度、このお茶の葉は発行途中で緑茶の段階で流通したものですが、英国と違って意外にもこの緑茶が受容れられ、地中海のミントと組み合わさって独特の文化を編み出してきました。

フランスの植民地だったヴェトナムもコーヒー文化圏。
豆は良いのですが、それに入れるミルクは其の昔、冷蔵設備が無かった為、生クリームが保存出来ず、コンデンスミルクをコーヒーに入れる様に成っています。

別のフランス植民地であるセネガルの場合は、何故か中国茶にミントの葉と砂糖をたっぷり入れるアタヤと言うお茶を喫しています。
彼等は昼前のひととき、1時間くらい掛けて仕事の手を休め、2~3杯飲んでおしゃべりに花を咲かせるそうです。

韓国の場合は、李氏朝鮮の時代に仏教が迫害を受けました。
この為、仏教と深く関わりのあったお茶の文化もその頃に衰退してしまったと言う説があり、中国と日本の間にあるにも関わらず、御茶っ葉を用いたお茶がありません。
しかし、水や白湯では味気ない。
其処で生まれたのが、高麗人参茶とか柚子茶。
特に大衆に広まったのは自宅で簡単に栽培出来る柚子を薄くスライスして、蜂蜜と少量の焼酎で漬け込んだものをお湯に溶いた柚子茶で、これは韓国料理の伝統的な考え方である、「医食同源」と「もてなしの心」を体現した飲み物として親しまれています。

中国でも政治の影響を免れる事が出来ませんでした。
確かに、「人が集まれば、茶が集まる」と言われるくらい、多士済々のお茶を持つ国でしたが、特に文化大革命の時期には文人趣味を彷彿とさせるお茶が非難され、街から茶館が消えてしまったりしています。
とは言え、大陸の気候は乾燥気味ですから、お茶の文化を絶やす事は出来ません。

また、道教信仰のある中国の場合、陰陽説が結構幅をきかせています。
森羅万象、宇宙の有りと有らゆるものは、陰と陽の2つに分類出来、陰と陽は互いに対立しますが、ある時点では陰が陽になり、陽が陰になるとか、陽は善ではなく、陰は悪ではない、両者は対等、同等である…などなど、考えたら頭が痛くなりそうですが、香港ではクリームシチューとトマトシチューを掛けた炒飯とか、コンデンスミルクで食べる白い蒸しパンと黄色い揚げパンの様な陰陽説に基づいた食べ物が多数有ります。
こうした食べ物は「鴛鴦」、つまりオシドリと呼ばれ、先の炒飯は鴛鴦炒飯、後者のパンは鴛鴦饅頭と呼ばれています。
香港ではお茶も、同じ様に鴛鴦茶と言う代物がありますが、これは紅茶とコーヒーを混ぜ合わせた飲み物。
香港という如何にも、英国と中国という2つの支配者に支配された陰陽の様な土地らしい飲み物ですわな。

イランは紅茶文化圏ですが、「シナモンティー出すよ!」とは、日本語で言う「胡麻を擂る」と言う事。
床屋のサービスなどでも、紅茶を出す事があると言います。
因みに、京都で「ぶぶ漬如何どすか」と聞かれて、「はい、頂きます」なんて言ってしまうと軽蔑されますが、イランでは、「ちょっと待ってて、シナモンティー持ってくるから」と言われるのが、「ぶぶ漬如何どすか」に当るそうです。
イランでこう言われたら、「有り難う、でももう要りません」と言って席を立ちましょう。

そう言えば、海外の文献にこんなものが紹介されていました。
皆さん、よく御存知のものですが、何か判ります?
私は結構悩みましたよ。

A Traditional Japanese Hot Drink in Winter Season.
a warm, sweet red bean drink with rice cakes.
This is a traditional Japanese hot drink made with red beans rice cakes.
It is loved by many Japanese, especially during the winter season.

Ingredients
~~~~~~~~~~~~
(6 servings)
・ 1 cups ... red beans
・ 5 cups ... water
・ 13/4 cups ... sugar
・ 1/4 tsp ... salt
・ 12 small pieces of rice cakes, or use regular rice cakes and cut up and
toast in toaster until puffy and cooked.

Directions
~~~~~~~~~~~~
1. Boil red beans for 3 minites, drain.
2. Simmer beans in 5 cups of water over low heat for about 2 hours.
3. When beans are soft, add enough water to make 5 cups.
4. Add sugar and salt.
Cook about 10 minutes or unttil sugar is dissolved and beans are flavored.
5. Toast 2 pieces of rice cakes per saving.
6. Place in bowl and cover with the cooked beans.
7. Serve warm or at room tenperature.

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