イタリアン

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今日は宴会でした。
と言うか、全然予定していなかったのに、何時の間にか予約入れられて員数の中に入ってしまっていたので、仕方なく…。
流石、うちの会社は、こう言う所だけは素早い。

てな訳で、金山話をしようと思って居たのですが、今日はお休み。

で、今日移転オープン仕立てのイタリアン・レストラン等と言うおされな所に行って来ました。
普通、むくつけき男共ばかりだと、普通の居酒屋になるのですが、女性がいるとこうしたおされな場所に行く訳で…。

コース料理だったのですが、流石イタリアン。
全員が揃わないと料理を出してくれず、空きっ腹にワインなんぞを飲んだものだから一度に酔いが回ってしまいました。
その料理も、ポツリポツリと言う感じで出て来て、厨房の中の人が足りないみたい…。
その割に、皿を下げるのだけは早かったり。
うちらも欠食児童さながら、料理が出るとものも言わずにがっついて、あっという間に平らげてしまった訳で…。
でも、余りに間が空くので間が持たなかったです。

とは言え、昔話には花が咲き…。

特に笑ったのは、某工場の話でした。
今となっては時効かも知れませんが…。

今も不景気ですが、随分前のバブル崩壊の時代の話。
どの会社でも経費節減と言う事で知恵を絞っていました。
大会社の工場と言うと敷地が広く、その中には使っていない遊休地もあって、そうした場所は雑草が伸び放題。
となると、田舎にある工場なものですから、其所に色んな生き物が棲み着く訳です。
蛇なんかもいたりして…。

そうした雑草を駆除するのに、人手を雇うのは勿体ないと、当時のお偉いさんが知恵を出したのが、家畜を飼うことでした。
其所で、総務の人が手を尽くして、遠くの農協から家畜を仕入れてきて放し飼いにした訳で…。
放し飼いの家畜は草を食む、乳も絞れる、食堂で使う、太ってきたら農協に返して新しい家畜を仕入れる。
農協は、それを肉にして(゜Д゜)ウマーと言う一石何鳥ものアイデアでしたが、そこは素人兵法の悲しさ。

家畜は柔らかい草を好み、堅い草には見向きもしません。
結局、放し飼いにしても、斑模様が出来るばかり。
それでは、と言うので、堅い草の生えている土地に無理矢理縛り付けておいた所、その草を食べるどころか、ストレスが高じて死んでしまったとか…。

最終的に、数年してその家畜放牧プロジェクトは頓挫してしまいました。

因みに、そのお偉いさん。
他にも動物利用プロジェクトのアイデアを多く出していて、例えば、猿を用いてクレーンのタマ掛けを覚えさせ、猿にクレーンのタマ掛けを行おうと考えたり…高所での危険作業なので、人間が失敗して落っこちたら労災になるのですが、猿が失敗して落っこちて死んでも労災にならない(ぉ。
また、配管検査を行うのに、雑草が生えている場所で蛇を捕ってきて、頭にCCDカメラを結わえ付け、配管の中に鼠を入れて、蛇が追いかけるようにすれば…等という提案を、至極真面目にやっておられたとか。
中の人はお偉いさんの暴走を止めるのが大変だったそうです。

しかし、実現したらさぞかし注目されたでしょうね。
猿のタマ掛け、蛇の配管検査…。

まぁ、今だと絶対動物愛護協会からクレームが来ること必至でしょうが。

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