取るに足らないこと

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朝から土砂降りの天気で腰が痛う御座います。
と言うか、ここ数日、どうも腰が痛かったり、頸椎のヘルニアが痛かったりして中々本調子になれなかったりする訳で。

昨日から台風が近付いているので、気圧が下がってきた所為もあるのかも知れません。

今日はとある元歌手の初公判だったようです。
その中で、反省している態度を示そうとしたのか、「今後は介護の勉強をして…」と言ったとか。
え~、介護何てのは生半可な気持ちでは出来ません。

親戚が某大手流通企業から転職してケアマネージャーをしていますが、それはそれは大変な世界だそうです。
場合によってはシモの世話をしたり、ベッドから移動させるのに身体を持ち上げたり、何時果てることのない愚痴に付合ったり…。

それこそ、休み無しで血反吐を吐くような(それは、どの業界も同じかも知れませんが)思いで、日々彼等も葛藤していたりする訳ですよ。
折角良かれと思ってしたことが裏目に出たりする訳で、気が長くなければ先ず務まりません。
私のような気短で直ぐ怒るような人間には向いていないでしょうね。

親戚も、相当忍耐力があり、性格も穏和なのでやっていけているのではないか、と思ってみたり。
何より、此の世界に骨を埋めるという覚悟が出来ています。

果たして彼女にそれくらいの覚悟があるのでしょうか。

覚悟があって、そう言った話をしているのであれば別に咎め立てはしません。
法廷を中継しない為に間接的にしか話が分からず、テレビの演出もあるとは思いますが、如何にもという様な報道の仕方をされると、年甲斐もなくちょっとムカッと来てしまいました。

それにしても、我々一般の人もそうだけど、お笑い業界の人は一度傷が付くと二度と浮かび上がれないのに、俳優とか歌手と言った人は実刑受けてもすんなり復帰出来ちゃうんですよねぇ。
まぁ、それだけこの世界が時代を先んじているのだと逆説的に考えたりする訳ですが…。

ふと考えると、普通の人が麻薬で捕まったりすると、職場や学校からも放逐されるし、前科者のレッテルが貼られて、余程の僥倖が無い限り、正業に就けず以後転落の人生を歩むケースが多いのですが、彼等はちょっと謹慎した後、何時の間にか芸能界に復帰し、それをネタに食っていく訳ですから。
そして、一般の視聴者もそれを大口開けてアハハと見ている…と。

正に芸能界というのは本当の意味での矯正教育の場ですな。
あ、後、政界というのも同じっちゃ同じか。
こちらは経済犯でないと復帰は難しいですが…。

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