ニワカ、なまはげを見に行く

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今日は秋田へ。
朝早起きして、羽田から飛行機で。
しかし、出発して滑走路に入る直前で足止め。
着陸機にバードストライクが有り、エンジン部品が飛び散ったかも知れないと言うので、滑走路点検が入りました。
結局数分後、何事も無く飛行機は滑走路に入れました。

そして、揺れることもなく順調な飛行を続けて秋田空港に着陸。
そろそろ、木々が色づいていたのですが、今年の紅葉は例年に比べると色づきが余り宜しくないとのことで、確かに余り良い色が出ていません。

朝早くの便で秋田入りしたので、ホテルのチェックインまでにはまだ時間があり、時間待ちも兼ねて空港で撮影。
地方空港特有の余り変わり映えしない機体ばかりですが、全日空と日航が両方乗り入れているだけマシです。
昼過ぎまではそれなりにトラフィックがあるので、撮影は順調で、しかも途中、Helicopterの乱入があって結構な釣果がありました。
その釣果は明日にでも。

さて、撮影を終えて昼ご飯を食べてから、空港連絡バスで秋田駅方面に向けて出発です。
しかし、天気予報はピーカンだったのに、行く手には黒雲が湧き出てきて、秋田に向かう道は土砂降りの雨。
降水確率は0%なのに、何故雨が、しかも結構な土砂降りが降るのか。

正直、前途多難だな、と思いましたが、秋田駅前に着く頃には上がり、ほっと一息。
宿に荷物を降ろして、身軽になってのいざ出陣。

今日は秋田で私立恵比寿中学秋田分校イベントがありました。
これは去年から始まったもので、ぽーちゃんが秋田放送のラジオ番組で準レギュラーとなっていることから、秋田でエビ中のコンサートを開催するというもの。
去年の会場は規模が小さかったので、地元の人を優先してあげようと思ったのですが、今年は会場が秋田県民会館と比較的大きなホールになったので参戦しようと思った訳で。

ホテルからほんの数分の場所にある会場で結構こぢんまりした感じでした。
門前には秋田名物ババヘラアイスの露店が出ていたのですが、何時でも食べられると思って買わなかったら、後で晩御飯を食べに行った先では売り切れと言うね…。

他に物販の列に少しだけ並び、若干お買い物。
秋田らしく、お米を売っていたので購入したりして。
今年は秋田放送さんが凄い頑張ってくれて、地元の商店会とかジュンク堂、タワレコなどと連携して、様々なメディアミックス戦略を展開している様です。

そうこうしている内に既に会場は開いていて、何時もの如く早めの入場。
抽選会とかもあったのですが、今回は物販も在庫一掃と言った感じです。
それでも、ぁぃぁぃのサイン入り生写真が当たったので良かったですが。

そして本番。
流石に地方公演だからか、とある週刊誌の御陰か、客席にはちらほらと空席が目立ちます。
私の隣も空席でしたが、御陰様で思いっきりはっちゃけさせていただきました。
ただ、最近は色々と規制が掛かっているので、はっちゃけ過ぎは良くないですが。

セトリは3~4曲ブロックでの構成で、最初に秋田名物の民俗芸能である竿燈が披露されます。
「中学生」の学芸会らしく、オジさんが出るのでは無く、若手中心のチーム構成で、小学生も腰に竿燈を置いてバランスを取るなどして、見せ場を作っていました。
そう言えば、仙台とかだと御国言葉は殆ど聞かれなかったのですが、この秋田では若い人でも御国言葉を平気で使っています。
秋田空港のデッキでで撮影していると子供連れが結構やって来るのですが、お母さんが標準語を使うのは聞いたことがありませんでした。
それだけ、地元言葉、そして文化にアイデンティティーを持って居るのかも知れません。

そして、竿燈の次は男鹿半島のなまはげです。
ステージでの太鼓披露だけでなく、パフォーマンスも披露してくれました。

こうして秋田らしさを存分に披露した後は、「大漁恵比寿節」からスタート。
今回も軽度のバセドウ病を患っているぽーちゃんと、足の捻挫が酷かったひなたちゃんは、踊りは封印して両サイドで座ってのパフォーマンス。
舞台中央では残りの6人がパフォーマンスすることになります。

こう言った場合、ぽーちゃんとひなたちゃんのファンは、中央を見ずに両端を見ます。
しかしそれではプロとしてどうなのか…。
両端を向いている観客の目を中央に戻すには、更にパフォーマンス力を高める必要があります。

何れにしても、全体の底上げも必要になってきますが、真山、ぁぃぁぃ、美玲しゃんの従来からパフォーマンス力高めのメンバーはよりレベルを上げて来ていますし、表現力が少し前の3人に劣る彩花ちゃんは、歌に更に磨きを掛けてきました。
りななんも、手足が長く、大きな身体を使ったパフォーマンスで、更に表現力を増して来ているように思えます。
更にりったんはりななんを超えるくらい、表現力が豊かになったように思えます。
こちらは、彩花ちゃんと逆で、歌の能力はそれなりな反面、その分表現力に磨きが掛かったのでは無いかと思ったりして。

それにしても、ぽーちゃんが高音を担い、りったんが低音部を担うことを加入当初の段階で思えただろうか。

最初の竿燈やなまはげの様に、今回の公演ではブロックの最初には様々な人達とのコラボがありました。
秋田の地元アイドルである「pramo」とのコラボは去年に引き続きですが、彩花ちゃんが混ざっての彼女達の持ち歌「ハタハタ音頭」の披露では、ぁぃぁぃが完璧にフリコピして最後にはグループの輪に入ろうとしてりななんに止められると言うのが何とも微笑ましかったです。
秋田の民謡歌手とのコラボで「頑張ってる途中」、これ、意外にこの曲に和楽器が合うことが判って吃驚です。
本編最後には、「買い物しようと町田へ」で秋田の高校の吹奏楽部とのコラボ。
こうやって見ると、エビ中ちゃんの楽曲の引き出しを少し開けるだけでも様々なコラボの要素が詰まっているのだなぁと改めて感じ入った次第。

また途中途中にはぽーちゃんが出演しているラジオ番組の関係者がちょこちょこ入って、中々味わい深い人達も多かったりします。

時に、今回のセトリ前半は一昨年の「逆襲の干され曲」に似ているなぁと。
勢いを付ける意味で、「大漁恵比寿節」から開始したのですが、「売れたいエモーション」、「もっと走れ!」、「歌え、踊れ、エビーダダ」、「使ってポートフォリオ」、「キャンディーロッガー」などなど、最近のライブでは滅多にパフォーマンスの為されない曲が目白押しでした。
セトリ後半は穴空からの曲も多く出ていましたが、前半はコールも忘れてしまっていました…年ですねぇ。

アンコールは2曲でしたが、最後はこの秋発売された「まっすぐ」でした。
色々あってテレビでのパフォーマンスは御蔵入り的になっているこの曲ですが、やはりこの曲を生で聴くと彼女達の実力が半端ない高みにまで達していることがよく判ります。
まさに「まっすぐ」な曲で、ちょっとでも手を抜けば直ぐに判る曲に仕上がっています。
それを手を抜かずに歌いあげるのは、改めて成長したなぁと思いました。

次は来月3日の松本公演です。
それにしても、余りライブに出掛けていないと覚えが悪いのと運動神経が鈍いので、直ぐに振りを忘れてしまう困ったちゃんですねぇ。

さて、明日は余り今日と変わり映えしない空港撮影です。

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