眠い人の植民地日記

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zoom RSS 103系

<<   作成日時 : 2017/10/04 23:08   >>

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今更ですが、昨日大阪環状線から103系が引退したそうです。
ジャンボジェットと同じく、電車の代名詞とも言える車輌でした。

とは言え、阪和線でも大和路線、播但線でも、また、同じ会社でも岡山や広島、山口では派生型の105系を含めまだ現役。
JR東日本からはとっとと引退してしまったのですが、その昔、国鉄、JRの「電車」と言えば、この103系でした。
JR東日本では、「走ルンです」こと209系がどっと入って来て、あっと言う間に淘汰されても、京葉線、武蔵野線では長いこと現役でした。

夏に乗ると頭上で扇風機が「ブーン」と回っていて、車輌によっては冷房の機器が能力不足で、冷房の効きは悪いし、揺れるし五月蠅いし、冬には隙間風がどんどん入ってきて寒いしで、正直、余り良い想い出は無かったりする車輌でした。

まぁこれを健気だと言って愛でる人もいる訳ですが。

JR東日本から淘汰されても、西日本ではまだ健在で、しかも武蔵野線から移籍した車輌もいたりして、何時になったら消滅するんかな、と思ってからはや10年以上。
途中、201系が入って来て一気に淘汰されるのか、と思いきや、未練がましくまだまだ矍鑠と働いていた訳ですが、遂に引導を渡されたようです。

鉄道車両においては、最近は扨措き、昔から西高東低と呼ばれていました。
阪急や近鉄の標準軌の車輌を筆頭に、阪神のジェットカー、京阪のテレビカーなど個性的な車輌、しかも、南海を除けば、普通でも蛍光灯にカバーが掛かっている高級感溢れる車輌が当たり前で、JRになってからのJR西日本でも、新快速や快速列車用には、221系の様なラグジュアリーな車輌が投入され、各駅停車にも207系の様な車輌が投入されていたのに、何故か環状線だけは相変わらず103系だったのが画竜点睛を欠くというか何と言うか。

それでも、50年以上、ただひたすらに乗客を安全に運んでいたのは誇れるものがあると思います。
余り事故で破壊されたとか言う話もありませんし、頑丈なところはワークホースと言う言葉がピッタリの車輌だったのでは無いかと思うのです。

まぁ、先ずはお疲れ様でした…ですが、まだまだ現役で活躍しているので、これから先もまだまだ会うことになるのでは無いでしょうか。



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