ニワカ、公称13,000分の1になる

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今日はももクロちゃんのライブ46都道府県目に出撃。

と言っても、元々この47都道府県ライブ「青春」ツアーはスターが滅多に来ない地方にももクロが会いに行く、と言うコンセプトで始まった企画ですから、基本的に他地方で開催する分は自重していました。
唯一応募したのが、地元埼玉と東京、それに千葉だったのですが、総て撃沈。
ま、その分、大箱公演には当選しているから文句は言うまい。

蜘蛛の糸的に、この東京公演ではライブビューイングが行われるとの事だったので、久々のライブビューイング参戦に申し込んだ訳で。

会場が上野…と言うかほぼ御徒町だったのですが、今日は定時退社と意気込んだものの、朝は山手線が架線支障でめちゃ混みとなって30分前出社が叶わず、仕方ないので定時で帰ろうと思ったら、今度は京浜東北線が止まって、最寄り駅は大混雑と言うね。

ギューギュー詰の中、何とか御徒町まで来たのですが、結構時間が押していたので飲み物を買うのがやっとでした。

公演の感想については、まだ茨城公演が残っていて、この公演自体は完全にパッケージ化されていて、かなり完成度が高いものなので、具体的な話はネタバレになるのでしません。
しかし、セトリ的にはよく考えられているなぁ、と思いましたね。

地方のモノノフはもとより、その会場(殆ど都道府県都で行われる事はない)の地元に住んでいる人たちに対して、まず、ももクロと言えば…と言う曲を連発して、「ああ、この子たちの曲知っている」と認識させ、次でガラリと雰囲気を変えて彼女達の実力の程を示す。
そして、子供達にも親しんで貰えるように色々と趣向を凝らし、地元の人達にとって馴染みの場所にメンバーが行く事で、彼女達に親しみを持たせ、最後に最新曲もしくはそれに近い曲で締めると言う流れです。

で、途中ふと、この前のエビ中の秋ツアーに参戦した時の事を思い出して、エビ中とももクロ、何が違うのかなぁと言うのが気になり始めました。
いや、決して退屈だった訳ではありません。

勿論、人数とか曲調とかメンバーの個性に大きな違いがありますが、ももクロの方はユニゾンを多用し、パフォーマンスと歌のバランスをきっちり保っているように思えます。
一方、最近のエビ中は歌割りをきっちりしている反面、個々のメンバーの個性をわざと際立たせている様に思えます。
彩花ちゃんのフェイクの多用と言うのはその象徴ではないか、と思ってみたり。

ももクロの方は4人に減った分、個を見せると言うよりか、グループとしてのパフォーマンスを伸ばすように考えたのではないでしょうか。
これは一種の諸刃の刃で、グループとしてのパフォーマンスは際立ちますが、個を殺す事になりかねないのでは無いかとも思えます。
こちらの方向に舵を切ったのが、個を伸ばそうとした杏果ちゃんの葛藤を生み出したのかな、と。
勿論、個人のお仕事でそれぞれ長所を伸ばす事も出来ますが、その辺不器用だと中々上手く行かない部分が出て来たのかも知れません。

エビ中の方も、当初はその方向に行こうと考えたのかも知れませんが、去年の一連の出来事で、逆に個を伸ばす方向へと転換したのでは無いか、と。
もしかして、本場のエンターテインメントを学んだLas Vegasでの経験がそれを後押ししたのかな。
御陰で、性格の被らない個性溢れる2つのグループが並立する形になったのでは無いか、と思います。

とまぁ、ももクロのライブを見ていてそんな事を考えていたのでした。

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