負のスパイラル

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今日は9時に出社して設定確認の他、設定作業がのべつ幕無しにあって、落ち着く暇が無く、結果的に他の仕事が全然出来ませんでした。
まぁ、トラブルがある訳でも無く、淡々と進んだのですが。

明日はCT検査で、更に朝早くに出掛けないといけません。
今日は偶々赤羽岩淵で座れたのですが、明日はどうなることやら。

そう言えば、3月16日にSRと南北線のダイヤが変わるらしいのですが、正直、埼玉県民が完全に蔑ろにされています。
何しろ、最終電車こそ赤羽岩淵行きが浦和美園行きに変更されましたが、平日10時以降16時までの日中時間帯は、赤羽岩淵止まりの電車が2本に1本運行され、都合15本の削減。
休日は、9時から21時までのうち28本が赤羽岩淵止まりとなり、都合28本の削減となります。
と言う事で、赤羽岩淵から浦和美園の日中時間帯は12分間隔の運行になり、日中時間帯は休日と平日が全く同じダイヤになるそうな。

これだけ本数が削減されると、正直赤羽駅東口行きのバスの方が便利です。
何せバスの本数と電車の本数が同じくらいの本数で、なおかつ、運賃はバスの方が安いですから。
確かにバスの方が30分程度掛かるのに対して電車は10分で赤羽岩淵まで行きますから、時間的なデメリットはあります。
しかし、日中時間帯に乗るのは、学生か普段家にいる主婦だとか老人が主です。
そもそも、埼玉高速鉄道沿線に大きな企業が無いので、サラリーマンはこれに乗る事は無いですし、魅力ある観光施設があるかと言えばそんなものは無い。

ここ数年見ていますが、本数削減→誰も乗らない→本数削減の負のスパイラルに陥っているのでは無いでしょうか。
さいたま市の議員だかが岩槻まで延伸しろなんて言う世迷い言を言っていますが、そもそも、埼玉県内の利用者が少ないのに、岩槻まで延伸しても、今度の様なダイヤだと、わざわざバカ高いSRに乗る人など誰もいないでしょう。
だって、JRの方が便利で早くて安いのですから、全くメリットが見出せません。

私だって、SRの定期は持って居ますが、休日に出掛けるとなったら、早朝を除けば極力バスにしそうな勢いです。
実際、成田空港に出掛ける時以外は大抵がバスに乗って出掛けますしね。

SRも経営努力するのならば、極力本数を削減しない事を考えないと駄目じゃ無いでしょうか。
駅は電車が来てナンボでしょうに。
駅を稼働させるだけでも人件費や電気代など運転費が掛かります。
12分間隔だと電車が来るのは1時間に5本、上下線で10本、乗降に1~2分、改札を出るまで3~4分として、実際に使われるのは20分程度だとすれば稼働率は30%程度。
残り70%は遊休施設と化しているのでは無いでしょうか。

利用者が少ないのなら、思い切って両数を減らす。
例えば、6両編成の電車を2両編成×3本に組成変更してしまう。
何だったら、単行×6両にしても良い。
岩槻延伸の費用を、赤羽岩淵の改良と車輌の改造費に充てて、赤羽岩淵を拡幅して1面2線から2面3線にし、日中時間帯は2両編成を真ん中の線路に乗り入れさせて、両方のドアを開けて乗り換えが便利にする。
赤羽岩淵行きと連絡させれば、まだ埼玉県民は救われると思いますが。

まぁ、「翔んで埼玉」の様な思考を、メトロ幹部が持って居たりすれば意味が無いですがね。
そのうち、10年も経たないうちに廃線になりかねないのではと思ってしまいます。

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