青く光ってきた

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明日から入院なのですが、今日は事前準備の最後、PET-CT検査。
早朝から絶食して水しか飲めない。
検査薬が18F-FDGと言う、ブドウ糖代謝の指標薬なので、糖分が体内に入るとちゃんとした検査を受けられないらしい。

で、早めに出掛けて検査センターへ。
大きなオフィスビルの中にそうした設備があり、放射線管理区域が厳然とあったりして。
これ、もし移転とかしたら原状復帰が大変じゃ無いだろうか、などと余計な心配をしたわけで。

受付で事前記入の問診票とか保険証、診察券を出すと、受付終了。
そして、待っていると看護師さんがやって来て、血圧と身長・体重を測り、更に当日の体調などを確認して、当日の流れを説明。

いよいよ検査へ。
先ずは検査着に着替え。
しかし、大きなサイズに変えてくれたつもりで、検査着の袋を開けたら両方とも下だったというね…。
ナースコールを押しても来ないので、シャツ一枚で看護師さんを探しに行って、上の検査着を無事ゲット。
暇潰しのスマホと本と検査薬を循環させるためのペットボトルの水を袋に入れ、着替えたら戻って、医師による問診。

終わったら、放射線管理区域に足を踏み入れ、処置室に入って検査薬の注射。
最初に、生理食塩水を注入して、それがきちんと入っていれば続けて検査薬を投入しますが、検査薬はそれ自体が放射性物質なので、看護師さんは管を切り替えた後、鉛の遮蔽板越しに注入作業を行うという物々しさです。

それが終わると、後は検査薬が身体に回る様に安静にする為、待機室に入る。
待機室には、ゆったり座れるソファ式の椅子があって、中で本が読めたり、スマホを弄ってみたり、あるいはテレビが見られる様になっています。
この検査では、ブドウ糖ががん細胞とかに集まる性質を利用して撮影するらしいのですが、筋肉を
ペットボトルの水は、最初の30分の待機時間の間に飲みきってしまわないといけません。
そうして、検査薬を循環させると共に、余分な検査薬を尿として排出する働きを持っています。

尿意を覚えたら、トイレへ。
男性の場合でも座りションする様に言われました。
立ってやったら、放射能に汚染された飛沫が飛び散るかららしい。
被曝量はそんなに無いとは言え、そうした指示が為されるのに、漠然とした不安があったりして。

水を更に飲んで、トイレに行くこと数回。
1時間半したら、順番が来て、検査室への呼び出しが来ました。
その入る前に、小便を搾り出して、いざ検査。

仰向けに寝転がる様に言われ、その通りに寝たら動かない様にベルトで固定され、足の下に枕みたいなものが入れられます。
因みに、大きなガタイなので、前の人が使っていたベルトが利用出来なくて交換(苦笑。
更におでこにも被曝量軽減?の為の当て布を巻かれ、殆ど棺桶の中のミイラ状態。
そのまま、検査装置の中に入っていって、最初に深呼吸して通常のレントゲンの様な息留め。
これを2度繰返したら、後は普通に呼吸して下さい、但し寝たら駄目ですよ、と言われ、20分間の撮影の始まりです。

要は人体輪切り撮影ですので、結構な時間が掛かります。
途中、モソモソと言うアナウンスが聞こえたのですが、何を言っているのか判らず、2度目のアナウンスで、あと何分と言っているのが判りました。
最初の段階では特に気にならなかったのですが、後6分になってから、足の下に突っ込まれた枕の位置が余り良くなかったのか、腰が痛くなり、痺れが出て来て動きたい動けないと言うジレンマ状態になったり、今日は花粉が凄かったのか、鼻水が出て来たりして、それを飲み込んだりしてましたから、この時間が一番長く感じました。

最後の難行苦行の6分を終えてやっと解放。
後は画像の確認をするのと、残りの検査役を排出するために、20分ほど待機。
終わりと思いきや、腹部のみ再撮影となり、再び検査台に逆戻り。
やはり、鼻水を飲み込んだのが拙かったようです。

再び検査台に乗って、拘束されて、今度は鼻水が出ない様にきちんと我慢して6分の苦行に堪えました。
終わって待っていると、撮影終了の連絡が。
3度目が無くて良かったです。

こうして再び着替えをして、要らなくなった検査着やバック、スリッパはダストポストに入れて、お会計。
前回のCTの時は数万円かかると言うのが1万円未満で済んだのですが、今回は2万5千円弱なり。
本当に、入院検査は物入りです。

と言う事で、明日からは暫く更新は滞ると思います。
パソコンは持っていきますが。

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