エアラインの選び方

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まだ病み上がりだというのに、人使いが荒い会社だ。
何せ、21時過ぎまで働かせるんだもの。
しかも、ダイヤ改悪の御陰で、赤羽岩淵行きに当たってしまい、駅でぼ~っと10分以上待ち惚けだし。

さて、ここ最近読んでいた本。

『エアラインの選び方』(イカロス出版刊)

副題に、「航空旅行で失敗しないために事前研究しておきたい6つの基本要素」とあります。
シートや運賃、利便性、マイレージ、サービス、運航機材の観点から、どこに重点を置いてエアラインを選ぶかと言うもの。
しかし、どちらかと言えば、社用で海外に行く人向けの本(と言うか、日本発の場合は殆どがビジネス用途であって、旅行者の視点は余り無い)で、やれ、上級マイルがどうとか、ファーストクラスはどんな感じだとか、上級者用ラウンジはどうだとか言う話のオンパレード。

こうした本を出すのなら、エコノミーを主に使う貧乏人向けの本にして欲しかった気がする。
旅行会社のツアーで申し込む人が殆どだと思いますが(最近はバックパッカーとかで自分で旅程を組んでインターネットで航空券を手配する人も多いかも知れませんが)、それでもどんな感じのエコノミーで、この会社はエコノミーでも此処が優れているとかそう言った情報を提供する方が価値のあるものでは無いかなぁ、と。

まぁね、客単価の低いエコノミー客なんて客では無いと言われればそれまでなんですけどね。
まだ口コミサイトの方がこの手の有用な情報があるのかなぁ、と思いました。

マイル修行に励む人達とかには有用な情報なのかも知れませんが、一般の旅行客はそうそう何度も海外に出掛ける人達ばかりでは無いんでないかい。
そうした人達に訴求するには、エコノミー主体の記述にするべきでは無いのかなぁ。
まぁ、恐らくイカロス出版が出している雑誌がどちらかと言えば、上級客用の情報を掲載している事が多いからなのかも知れませんが。

ちょっと残念な本だった様に思えます。

エアラインの選び方 (イカロス・ムック)
イカロス出版
2019-02-26

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