あの日あの時

画像

今日は3月11日。
久しぶりの出社ですが、うちの部署は体調不良で倒れる人も多くて、久々に出社しても余り目立ちません(苦笑。

そう言えば8年前の今日は会社を休んでとある場所の医者に行ってたのですが、診察を終わって医者を出てから強烈な揺れに見舞われました。
当然、電車が止まって家に帰れなくなったので、これはヤバいと思って駅前からさっさとタクシーに乗って家を目指しました。
途中、余震で電柱が左右に揺れ、運転も出来なくなったので路肩で一旦停止したりして。
まぁ、会社で無かったのが幸いでしたが、行っていた場所は埼玉県内でもホットスポットが多数見つかった場所なので、相当量被曝した可能性は否定出来ません。
将来的な癌発症予測は、指標となるべきサンプルがまともに採られなかったために、今となっては全然判らないのですが。

家に帰ると2階の本の山は崩れて足の踏み場もない状態になっていたので、部屋にいなかっただけマシだったのかも知れませんね。

此の日になると…と言うか、1月17日でも3月21日でもそうですが、マスコミさんは話題探しに奔走している気がしています。
別に話題探しをする必要も無く、あの日、何があったのか、ナレーション無しでその映像を流すだけで十分だと思うのですがねぇ。
それがショッキングな映像であるかも知れません。
思い出したくない、あるいは見たくないと言う人もいるでしょう。

ただ、あの日に何があったのかを伝えるのは、その映像を流すだけで十分な表現だし、そのインパクトで、あの日に何が起きたのかを一目瞭然で知らしめてくれると思うのですが。

あの震災の映像で一番インパクトがあったのが、震災後1~2ヶ月してから、NHKの深夜に流れていた映像で、福島の高線量区域を撮影したものでした。
本当になんのナレーションも、字幕も無く、ただただその地域の風景をずっと映しているだけ。
空は晴れ、とてもうららかな陽気で、小川には水が流れ、綺麗な花も咲き誇っているというのに、人間は防護服が無いとその地を歩くことが出来ず、防護服を着てカメラを手にしたカメラマンが歩く音だけが響くと言う映像。
あれはかなりのインパクトのある映像でしたね。
どんな言葉を費やしても、あの映像には勝てません。

過剰な装飾に捕われること無く、事実だけを淡々と伝えるのも、報道の一つの在り方では無いかなぁ。

それはさておき、今日の帰り、花粉症用の目薬が無くなってきたので、西友の薬売場に行ったのですが、目薬は登録販売者がいないと売れないと言う事で、目薬を買えず。
また、家の中のハウスダストも気になるのに、クイックルハンドワイパーの本体部分が何処かに行ってしまったので、それも買おうと思った訳で。
こちらは買うことが出来たのですが、目薬と共に薬局に行って買おうと思い、売場に戻し、その他諸々のものを買って、帰り道に薬局へ。

薬局でも、花粉症対策グッズコーナーにあった安い目薬は軒並み売り切れ。
少しだけ高い目薬を買わざるを得ず、後はクイックルハンドワイパーの本体を買おうと思ったのですが、いやに値段が高い。
ふと見ると、長い柄が付いていたものしか無く、手で持てるものは既に売り切れ。
結局買うのを諦めて、目薬だけ買ったのですが、こうした流行り物が直ぐに売り切れになるのは、今の人達の本質は震災から何等進歩していないのではないか、と思ったりもします。

まあハウスダストについては、こまめに掃除するのが一番なのかも知れませんがね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

驚いた

この記事へのトラックバック