続・違和感仕事しろ

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今日は久々に寝坊。
昨日、8,000歩近く歩いたので結構疲れたようです。
まだ、完全に体力は回復していませんね。

時に、昨日の例の事件で個人的に少々違和感がありました。
前にも書きましたが、NHKの19時のニュースを見ていると、こうした事件の再発防止策として、犯罪学の専門家に聞いていたのですが、専門家の答えが、「防犯カメラに、ストレス度合いや怒りの感情を測れる装置を付けて、危なくなったら捕まえる」的なものだったのに、「?」が立った訳です。

人間なんだから怒りの感情を持つのは当たり前。
それを数値化して、ある一定の水準を超えると捕まえる的な考えって、かなり空恐ろしい話だし、それを違和感なくニュースで取り上げてしまうスタッフのセンスが信じられないのですがね。
よくディレクターもこうした映像なり、談話をそのまま採用して垂れ流すものだ、と。

そもそも、まだ事件の全貌が明らかにもなっていない段階で、再発防止策も何も無いと思うのですが。
そりゃ、犯罪予防の1つの観点では、そうした考えもあるとは思いますよ。
ただ、それだけでは完全な抑止はできませんよね。
寧ろ弊害が多々あるだけです。
その数値化の考えにもよるでしょうが、例えば、お母さんが子供の悪さを叱っているシチュエーションで、そうしたカメラを通して見たらどうなるか、子供に危害を加えようとしている大人にしか見えませんわな。
そうなると、有無を言わさず逮捕やら確保ですよ。

それに、それを拡大解釈してしまう、或いは数値を恣意的に設定すると、例えば、デモをしている人、或いは政府に反対する人達を一網打尽に逮捕できるわけですよね。
そんなの殆ど共産主義の某国の世界じゃ無いですかねぇ。

民放のニュースショーじゃ有るまいし、公共放送のニュースであるならば、少なくとも19時のニュースについては、事実だけを淡々と伝える方がいいと思いますけどね。
原因の深掘りや多角的な検討は、それこそクロ現とかで幾らでもできるのでは無いですか。

それとも、何かに忖度しているのですかねぇ。
そうした輿論に火が付く様に仕向けているとか。
そんなのをし始めたとするならば、NHKは終わりですよ。

もう少し、NHKにもまともな人がいるのかと思いましたが、それは買いかぶりだったのでしょうかね。
NHK反対党でしたっけ?それを支持する人が一定数居ると言うのが話題になりましたが、そうした人がいるのが何となく判る様な気がしました。

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