ある意味、アナログ人間

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会社では弁当を売っているのですが、昼間早く行かないとあぶれるし、おかずには大抵揚げ物が入っているので、今のところは出来る限り自重している関係上、コンビニでお茶とフルーツと、おにぎり3つで済ませています。
海苔のおにぎりだと、パリパリの海苔が下にボロボロ溢れるので後始末が大変なので、海苔のおにぎりはなるべく避けて、焼きおにぎりとかその辺を食べていたりします。

まぁコンビニのおにぎりは海苔を巻いているものを除けば、大体10数種類くらいはあるのですが、その中には揚げ物が入っていたり、明太子やたらこ、イクラと言った魚卵類が入っていたり、卵が入っていたりするので、そいつらは避けて大体10種類前後ありますから、3日で1サイクルという感じです。
フルーツも、パインあり、西瓜あり、オレンジあり、と結構バラエティに富んでいるので、それなりに目先が変わります。

そんなこんなで、毎日コンビニを利用しているのですが、近くにあるのがローソンなので、Pontaカードでポイントを溜めています。
Pontaカードはそれなりに溜められるので、HMVでCDとかを買うのに使えたりします。
しかし、Tポイントカードとかnanacoとかは使っていません。
Tポイントカードは、そもそもが胡散臭い利用規約だったので作りませんでしたし(そして問題になりましたね)、nanacoは余り使うシーンが無かったので作りませんでした。

最近は、政府がキャッシュレスだと煽るので、スマホ決済が持て囃されていますが、そもそも私はケータイが未だにガラケーです。
当面は壊れるまでガラケーにしておこうと思っています。
スマホは、会社のが使えるのでそれで十分。
そして、それに決済手段を付加するのは嫌なのです。

ポイントカードであれば、紛失したとしても、そのポイントが消滅するだけですからお金が使われることはありません。
Suicaにしても然りで、例えデータがハッキングされたとしても、そこにチャージした金額が使われるだけです。
これらのカードは完全に単機能なので、セキュリティホールとなる要素はそんなに多く有りません。
逆に言えば、カード自体に外部から侵入される要素は殆ど無いわけで。

しかし、スマホには通話、データ通信その他、様々な機能があります。
データをやりとりする部分は多方面に亘っているので、セキュリティホールは彼方此方に作られてしまいます。
また、機能が多いと言う事はそれだけ複雑さが増しているのですから、何かあったときの被害は甚大です。
特にお金に関する部分がやられると、下手をすれば、利用者の信用情報も失われかねません。

今の世の中、自分の情報は漏洩するのが当たり前と思って身を処さねばなりませんから、一つのデバイスに全部の情報を保持するのはなるべく避ける様にしないといけないのではないでしょうか。
だからこそ、私はガラケー派なのですが。

ところで、あの会社のシステム、NECとOracleとNRIが共同開発していたそうです。
Oracleはともかく、セキュリティデバイスを売っているNECと、セキュリティを商売にしているNRIにとっては大打撃では無いか、と思うのですが。
今頃、各社の社内では誰の首を差出すのか、暗闘が始まっていたりして。
それにしても、日本最大の流通企業の決済システムがこうも笊だと、この会社に情報を預けている人の個人情報は既に筒抜けになっているのでは無いでしょうかね。
冗談抜きで、気をつけた方がいいですよ。