眠い人の植民地日記

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<<   作成日時 : 2018/06/02 23:59   >>

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今日は写真整理が進んで、終わるかな?、と思っていたのですが、矢張りこの1週間の寝不足がどっと出て、昼間眠くて殆ど進みませんでした。
ここ最近の寝不足の御陰か、下顎の内側に口内炎が出来ているし。

でもって、リハビリに出掛けたのですが、腰の牽引は、軽めにして貰ったものの、途中から足の方に激痛が走ったので打ち切って貰い、首の牽引だけして帰りました。
それでも、歩いていると痛みが消える不思議。
で、寝ると痛いと言うね。

帰ってからは、写真整理を行おうとしたものの、眠気が優って全然進まず即昼寝。
それでも、痛みで目が覚めて、しかも、湿布が剥がれ落ちていたりします。
明日は夕方からたこ虹ちゃんのコンサートに参戦するのですが、それまでの時間、詣でて来ようかと思ったりしています。
腰に来なければ良いのですが、背筋を鍛えて、柔軟を十分にすれば痛みが消えるのかな、と思ったりする今日この頃です。

時に、先日、ももクロちゃんの10周年記念本である『CHAOS』を読んでいたのですが、この3日で『COSMOS』も読み切ってしまいました。
両方合わせれば600ページある本なのですが、中身に惹かれたというか何と言うか。

『CHAOS』が今迄の出来事を振り返る、ももクロの歴史を確認する作業であったならば、『COSMOS』は現在の彼女達の等身大の姿を映し出そうとしたもの。
各々のターニングポイントとなる場所を訪れ、その頃の思いを吐露すると共に、今の等身大の自分を描き出す作業をそれぞれやっています。

年齢順かと思いきや、見事にシャッフルされていて、しおりんが一番最初。
彼女がチョイスしたのは極楽門。
10代の多感な頃に自分がどう思っていたのかを振り返り、今と比べてどうだったのか、今の自分は昔の自分とどう変わったのか、彼女ならではの冷静な自己分析で述懐しています。

元々、彼女は「器用貧乏」。
何でもそつなく熟すのに、飽きっぽいからなのか、それを極める所まで行かない傾向がありました。
活発な様に見えて、実は内気な少女だったのが、自己分析であぶり出されます。
そこから抜け出すのに時間が掛かったのが意外でしたが、今は色んな仕事、人から刺激を受けて、欲が出て来ているようです。
それは、ももクロを抜け出してまで仕事をすると言うのでは無く、ピンの仕事を通じてももクロに還元し、そして新たに自分の糧にするような感じ。
10周年を受けての新たな覚悟が見られました。

次があーりん。
彼女がチョイスしたのは渋めの池袋東武デパート。
代々木公園に次いで、ももクロの原点とも言える場所です。
今のキャラクターから想像出来ないくらい、彼女は人見知りだったそうです。
1本芯が通っているような感じの彼女にも色々と葛藤があったのだな、と言うのが読んでて意外でした。

今でこそ圧の強さがかなりありますが、その仮面の下には繊細な少女が隠れていると言う感じ。
しかし、現在ではグループに居ると言うことの覚悟が見て取れます。
今迄は、5人で仕事をしてきて、そのまま続くと思ったのに、突然4人になってしまった戸惑い、そして、いなくなると言う選択肢もあったかという気づき。
こう言った微妙な心の揺れが、先日のドーム公演での挨拶に繋がっていたのかと言うことに気づきました。

そして、れにちゃん。
彼女がチョイスしたのはエコパスタジアム。
骨折をした後でライブをする事になった因縁の場所です。
結成後も色々と思い悩むこともあったのでしょうし、ネガティブな感じがありましたが、最近は肝が据わっているように思えます。
それは、19歳の時にあったとある人との別れだそうです。

以来、総て笑顔で受け流すような感じ。
だからこそ、4人になった幕張で、「ももクロに付いて来い」と言う台詞が吐けたのかな、と。
本当にももクロの中での精神安定剤的な存在です。
因みに、今回のインタビューの中で特にモノノフとの関係性に触れているのがれにちゃんらしい。

最後はリーダー夏菜子ちゃん。
彼女がチョイスしたのは始まりの地、代々木公園です。
彼女も、人の懐に簡単に入っていく様に見えて、その実、凄い人見知り。
こんなネガティブな人達が良くトップアイドルとして活躍できるなぁと今更ながら思ったり。

彼女のインタビューの殆どは、どうやってももクロを前に進めていくか、一種のリーダー論となっています。
杏果ちゃんの脱退は、そのリーダーとしての姿勢を試される時でした。
先日のドーム公演での挨拶の際、語っていたのですが、一瞬目の前が真っ暗になってしまったそうです。
しかし、そこからがリーダーとしての真骨頂だなぁと。
自分の中で、様々な視点から検討してどうやって解決策を見出すか、「百田夏菜子会議」と本人は称していますが、リーダーとしての孤独がこの言葉に言い表されています。
解散と言う選択肢も無くは無かったのでしょうが、悩みに悩んで、4人でやっていくと言う選択を下した。
そのプロセスが赤裸々に語られています。
これは、ももクロだからであって、他のグループではそうは行かないのでは無いでしょうか。

インタビューの末尾には、それぞれの持込み企画が掲載されているのですが、夏菜子ちゃんの持込みはアンジュルムでかつハロプロのリーダーである和田彩花ちゃんとの対談です。
正直、もっと色んな掘り下げがあるのだろうなあと言う感じで、話が拡がる拡がる。
これだけで1冊本を書けるのでは無いかと思えるくらいでした。


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