眠い人の植民地日記

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<<   作成日時 : 2018/07/10 23:57   >>

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ここ最近はよく忘れ物をします。
昨日は薬を忘れましたし、今日は家の鍵を忘れました。
そう言えば、一昨日はハンカチを変えるのを忘れてたっけ。
そのうち、大ポカをしないか気をつけねば。

さて、家に帰ってくると塔さんから大荷物が届いていました。
まぁ、その殆どの面積はポスターが占めていて、肝心の荷物はCD1枚のちんまりしたものなのですが。

昨日、塔から送付連絡が来なかったので、てっきり購入し忘れたかと思っていたのですが、メール配送システムに遅延が生じて、昨日の配送に間に合わなかったみたいです。
送付されてきたのは、Negiccoの4th Albumである"My Color"、取り敢ず、発売日にゲット出来ました。

相変わらず、楽曲提供は新潟在住のサラリーマン(実話)であるconnieさんが中心ですが、御多分に漏れず、作詞や作曲、編曲陣がかなり豪華です。
こだまさおり、堂島孝平、森雪之丞、シャムキャッツ、岩里祐穂、上田知華、ザ・なつやすみバンド、中島愛にクラムボン、冨田恵一と言った面々が名を連ねています。

個人的には上田知華さんの楽曲提供が驚きでした。
その昔、この人の歌を良く聞いていたのですが、最近表に出ることが中々無かったので、久々に名前を見てびっくりです。

そのCDを聞いていると本当に心地良い曲ばかりで、しかも、無理をしている感じがない。
等身大の彼女たちの歌ばかりでした。
この辺は、Negiccoの酸いも甘いも知り尽くしているConnieさんの手腕が発揮されていると思います。

新潟と言う土地は、何となく雪国のイメージがあって、その楽曲も何となくどんよりした灰色の雲の下にいる感じのイメージが我々太平洋側に住んでいる人間にはあるのですが、そのイメージを最初の曲、「Never Ending Story」は見事に払いのけてくれます。
日本海にも普通に夏が来ると言う感じの軽やかな曲です。

次の「キミにドリーム」も、フェス向けの曲ですね。
最初の曲を引継いで、更に軽やかなタッチを継続しつつ、オーディエンスが乗りやすい曲になっています。

「スマホに写らない」は、「SNSをぶっ飛ばせ」の系譜にある曲かなぁ。
先の2曲から一転してスローテンポで、スマホを駆使する現代人に対するシニカルな曲な気がする。
現代の世代に対するケータイ世代の違和感を表した曲ではないでしょうか。

「愛、かましたいの」は堂島孝平さんが提供したシングル曲を収録したものです。
そして、そのテンションを保ったまま、「Tell me why?」に流れ込みます。
これはドライブチューン的な感じの曲です。
海辺でドライブをしている時に聞きたい曲かも知れない。

「She's Gone」は箸休め的な曲です。
彼女達のコーラスが耳に染み入る曲となっています。

「カリプソ娘に花束を」は一転、スカ的な要素のある陽気な曲です。
これもシングル曲で非常に明るい曲なのですが、詞は色々と解釈できます。
Negiccoのメンバーがくま社長に対してもの申す私信的なソングとも言えますし、或いは嫁ごうとする娘がお父さんに話をする感じの曲でもあり…立場によって思いは様々なのかしら、と、意外に深い曲に思える。

「そして物語は行く」は歌詞については前の曲に対する一種のアンサーソングに思える。
曲はこれも夏の海かプールの側でのんびり聞きたい曲。

「ノスタルジア」は何処と無く懐かしさを感じる曲。
学生時代にあった甘酸っぱい記憶を呼び起こす感じの作品で、スチールドラムの優しい音色と共に、さらっとした夏の風が吹く浜辺が似合う曲。

「グッデイ・ユア・ライフ(下りVer.)」は想い出の詰まった実家に帰ろうとする人達を描いた作品。
Negiccoが女の子視点で、Connieさんが男の子視点で歌っている…Connieさんがボーカルで参加しているのは貴重かも知れない。
ライブではどうするのかしら。

「硝子色の夏」は夏の日暮れをイメージした感じの曲。
まめぐさんが作詞した曲だけあって、大ファンのNao☆さんが歌い出しを担当しているのも良い。
少年時代の淡い初恋もまたイメージできる感じ。

「雫の輪」は日が暮れ、都会の光が全く無い本当に満天の星空の下で、空を見上げながら聴きたい曲。
Negiccoの15年を言祝ぎ、次に向かって行こうと言う決意を歌った曲とも言える。
新潟にいるからこそ、こんなスケールの大きな曲が出来るのかなとも思ったりして。

ラストは「15」。
Negiccoの15年を回顧した感じの曲で、Negiccoの歩みをギュッと濃縮したもの。
そして、次に向って。

限定版の2枚目のCDには、メンバーそれぞれのソロ曲が入っています。
それぞれの個性がありますし、これも楽曲提供が非常に個性的な面々です。
最後にメンバー全員の歌う「はじまりの場所」という曲が収録されていますが、不覚にもこれを聞いた時に涙が零れそうになりました。

ついでに、限定版のジャケットには面白い工夫が凝らされています。
今迄こんなジャケットは見た事が無いだけにこうした遊び心もNegiccoなんだろうなぁ、と思ったりして。


MY COLOR(通常盤)
T-Palette Records
2018-07-10
Negicco

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